昨日の晩ごはん 12月14日 鮭(酒)は銚子(ちょうし)に限るらしいが群馬もなかなか
鮭の遡上の最南端が銚子(というか九十九里)だったのでできた諺(語呂合わせ)。
久しぶりに床屋に行って髪を切ってもらった。その後、近くの洗足池公園に散歩に行ったのだが北風が首元に吹き付け非常に寒かった。
結果的にチャプチェになったもの
道の駅で買った生きくらげを使った料理を作ろうと思いレシピを検索した。春雨や他の野菜と炒める料理に行き当たり、それを作ることにしたのだが材料を切っているうちにこれはチャプチェと同じ材料であることに思いつき路線を変更した。
変更と言っても、もともと作ろうとしていたレシピに桃屋のキムチの素を入れただけだ。
春雨は水で戻すとどのくらいの量になるか想像が至らず戻しすぎた。三分の一は残してスープでも作ろう。
鮭(釧路)
また奥さんの実家からもらいもの。今回は2種類の鮭をもらった。実は毎年この時期にもらっている。
奥さんは三姉妹の末っ子で上に二人の姉がいる。長女の旦那さんは北海道は釧路の出身。次女の旦那さんは群馬県大田の出身。その両方からお歳暮として鮭が実家に送られてくるようで僕らはそのおすそ分けにありついているわけである。
釧路から鮭の贈り物というのはうなずけるが群馬はなぜ鮭なのか謎である。しかしながら、こちらの鮭も群馬で捕れたわけでないだろうがなかなかにおいしい。
今回、焼いたのは釧路より送られてきた鮭。
明日は群馬の鮭を使ってちゃんちゃん焼きを作る予定である。