昨日の晩ごはん 10月24日
ごぼうのしぐれ煮
この間の芋炊きで残ったごぼうを有効活用。
砂糖と醤油で甘辛く味付けした。レシピにはなかったがピリ辛味もあったほうがいいかと思い鷹の爪の輪切りも入れてみた。少量すぎたのかあまりピリ辛にならず。
とちゅう煮汁が多すぎるかと思ったが、炒り煮していくとうまい具合に煮詰めることができた。「炒り煮」という言葉は今回初めて知った。こういう意味らしい。
食べる直前に山椒をふりかけて食べた。お酒よりご飯のお供にいいかもしれない。
鶏のさっぱり煮
テレビのコマーシャルを見ていたら無性に食べたくなった。
レシピをググってみるとものすごく簡単なので作ってみることにした。 本当はゆで卵を入れるみたいだけど殻をむくのがめんどくさいのでパス。
鍋にポン酢と水を1対1で合わせニンニクと生姜を入れる。めんどくさいのでチューブを使用。
沸いてきたら手羽元を投入して20分待つだけ。
いい感じである。味も程よく酸っぱく程よくしょっぱい。ホッピーに合う(こればっかり)。
これ、豚肉でやってもおいしいんじゃないだろうか。
赤がれいの煮付け
前にも書いたがウチの奥さんは肉が苦手だ。上述の通り、今日は肉ばかり。ひき肉は食べられるのでゴボウのそぼろ煮は問題ないけど、ちょっとさびしい。
というわけで、奥さん専用メニューとして赤がれいの煮付けを作った。 煮汁を作って沸かして魚を投入して10分ほど煮るだけ。今日はこのパターンが多いな。
たまごがおいしそうに見えるらしい。僕は魚卵の煮たのは苦手なのだ。
今日はしょうゆ味ばっかりだった。写真が茶色い。